先日、小規模事業者持続化補助金<一般型>(第11回)の採択結果発表があり、
一昨年の第6回に引き続き、当事務所IGES税理士事務所「インボイス枠」にて採択されました。
当事務所は2回目の採択となりますので、“お代わり採択”となります。

④ 2023年2月 IGES税理士事務所(小規模事業者持続化補助金<一般型>第11回)
「補助事業の成果が生んだ助成金特化型社労士事務所の新規開設」
テーマ:前回補助事業の成果を受けて拡がった新規事業領域の課題解消を可能とする新しい取組

小規模事業者持続化補助金は、前回採択時より10カ月が経過すると、再度、新しい申請回に申請することが可能です。その場合、前回と同一のテーマではなく、前回補助事業の成果を受けた、新しく広がったサービス領域、新しく生まれた事業課題に対するもの、異なるアプローチ手法の導入、このような構成が必要となります。

IGESグループ主要3社にて、令和4年度の1年間において3社立て続けに、小規模事業者持続化補助金の採択を受けることができました。

令和5年度は、“お代わり採択”も受けることができ、さらに、中小企業向けの「補助金・助成金」を“使いに使い倒していきたい”と考えています。

IGESグループの主要サービスラインナップとして、
・事業再構築補助金
・ものづくり補助金
・事業承継引継ぎ補助金
・経営革新計画

・イークロ補助金
等の専門性の高い、補助金給付額の大きい、難易度の高い「補助金・助成金」の申請サポートを行っておりますが、
その一方で、中小型の「利用しやすい」、「事業スパンの短い」、「実用性の高い」補助金・助成金を複数社連発で活用し、①経営効率を格段に引き上げること、②事業スピードを高速化すること、③キャッシュフローに即した事業展開を行うこと、をIGESグループの事業方針に掲げ、中小企業向けの「補助金・助成金」を、さらに、“使いに使い倒して”まいります。

・小規模事業者持続化補助金
・IT導入補助金
・東京都中小企業振興公社各種助成金、等

参考までに、この度IGES税理士事務所の採択(“お代わり採択”)を受けた「経営計画書」をそっくりそのまま掲載しますので、論点構成、訴求点、見せ方、補助金・助成金の考え方等の参考にしてみてください。(なお、制作時間は約4hです。興味のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ!)

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